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平成29年度後期審査会講評

2017/11/22

日本空手道松濤会土佐空手道会
平成29年度後期審査会講評

清岡先生の講評に補足を加えて講評します。

常設道場悠遊館が2月に完成し各人のペースで稽古に励む事が出来たのか前期審査時に比べて全体に上手くなったと感じました。清岡先生からは、他支部に比べて一般は下半身の形が優れているとの評価を頂きました。

①少年部 真っすぐ、前え進む方向を見ること。
②一般部 一般は、個々に講評と目標を頂きました。

谷田佳世
四段位は、五段位を視野にいれた段位であること。五段位受験となると本部での審査となり、全国各地から、大きい人、力のある人も集まって来る。そのような人達が相手でも対処できるためには、「下半身を重くすること」※これは、重心を臍下丹田に置くと言う意味。また、非常に抽象的ではあるが、「流れの中に身を置くこと」が大切である。※江上先生の言う、ず---と流れればいいと同意だろう。その中には、衝突しない。先を取る。観る。様々な要素があろう。加えて、土佐支部で実践している大きい人、力のある人への対処法として螺旋の受け、あるいは、平起平落から入り身で入り切り落とすなどの技を指導していることを清岡先生に説明と実際に見て頂いた。

竹邑有司
両手の関係を知ること。※これは、夫婦手の事だと推察される。
本部先生は、下記のように言っている。
夫婦手は唐手の欠かすことの出来ない定めで、日常生活の中でも――例えば酒を注ぐとき、盃を持つとき箸を取るとき等々――拳法修業者はこの定めを守るようにし、夫婦手の定めを自ら身につけるようにしなければならない。

山﨑正巳
約束組手の出、間の取り方がいい。鉄騎初段は、波返しが出来ていない。引き手を取る、手が先でも足が先でもない統一体で動くこと。

嶋田須賀
約束組手に於いて受けたらすぐ逆突きを出すこと。

石本典子
全体にまとまっている。

山岡和誉
緊張もなく、普段通りの実力が出せている。新たな型の修得に努力して欲しい。


以 上